カフェのお客様、心理学博士の榎本博明様著書の
「50歳からの心理学」
タイトルにとてもひかれて読書中。
虚しさに押しつぶされそうな思い、それは
「より良く生きたい気持ち」のあらわれだ。
「こんな自分はイヤだ」と自己嫌悪する、
それは向上心が強い証拠だ。
苦しくなかったら人生じゃない。
「自分はダメだ」と思う自分は、
ダメな自分を乗り越えている。
悩むことができる人こそ健康なのだ。
一部より。
読み進めていたら、そんな文章に勇気づけられています。
「悩むことができる人こそ健康なのだ。」
良かった、私は健康なのだ🍀
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